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葉酸葉酸の不足によって神経ネットワークの萎縮、落胆、イライラが発生する水に溶ける、水溶性のビタミンの一つで、ビタミンB群の一種です。ほうれんそうの抽出エキスから発見されたためにこの名称が付けられ、緑黄色野菜に多く含まれています。葉酸は、核酸やたんぱく質の合成、分解にかかわり、ビタミンB12と同様に正常な赤血球を作るのに役立っています。不足すると巨赤芽球性貧血を引き起こす原因となり、また動脈硬化に関係するホモシステインを上昇させるほか、DNAの生成や細胞分裂にも重要な役割を果たしています。妊娠中や授乳期の女性は必要量が増えるため、積極的に取るように心がけるとよいでしょう。葉酸の働き- 葉酸は細胞の生成に不可欠
- 貧血予防
- 神経細胞の働きを維持
- 動脈硬化を予防する
| 主な働き | - たん白質をつくるのに関与し、動脈硬化を予防します。
- 赤血球の形成に役立ち、貧血に効果があります。
| | 推奨量 (又は目安量) | 240μg(妊婦440μg) | | 上限量 | 1000μg | | 成人一日最大薬用量 | 20mg(医療用) | | 補給を特に心がけた方がよい人 | - 野菜ぎらいの人
- お酒をよく飲む人
- 貧血ぎみの人
- 妊娠初期の女性
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