ビタミンE(トコフェロール)

ビタミンE

ビタミンEは油脂類に溶ける、脂溶性ビタミンの一つです。抗酸化作用があり、細胞膜、生体膜を活性酸素から守ります。また、過酸化脂質を分解し、細胞の老化や動脈硬化を防ぐといわれています。過酸化脂質は加齢によって増加する傾向があるため、中年以降は意識的にビタミンEを取り入れる工夫をしましょう。ほかに、毛細血管を拡張して血液の流れをスムーズにし、肩こりや冷え、のぼせ、しもやけなどの症状を軽くする働きをします。血行が良くなることによって、神経や筋肉組織への、酸素や栄養素の供給にも役立ちます。

ビタミンEの働き

  1. 老化、ガンの予防
  2. 動脈硬化の予防
  3. 血行をよくする
  4. 溶血性貧血の予防
  5. 肌のしみ・しわ予防
  6. 生殖機能の維持
主な働き手足の血液の流れを改善して、冷え・しもやけの緩和などに効果があります。
推奨量(又は目安量 )8mg(目安量)
上限量800mg
成人一日最大薬用量d-αトコフェロールの場合 300mg
補給を特に心がけた方がよい人
  • 肩のこる人
  • 冷え症の人
  • しもやけになっている人
  • 月経不順の人
  • 老年期の人
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