ビタミンD

ビタミンD

ビタミンDは油脂類に溶ける、脂溶性ビタミンの一つです。カルシウムやリンの吸収を助けるという重要な役割を持っています。欠乏すると骨や歯が弱くなり、虫歯や骨折、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)などの症状が現れやすくなります。乳幼児期のお子さんや妊産婦、高齢者は欠乏しがちなので、積極的な補給を心がけましょう。ビタミンDは、紫外線を浴びると皮膚で合成されます。不足しないように、食物として体内に取り入れるほかに、日光浴を行うことも大切です。

ビタミンDの働き

  1. カルシウムやリンの吸収を助ける
  2. 血中のカルシウム濃度の調節
  3. 筋肉の収縮をスムーズにする
  4. がん細胞の増殖抑制
  5. 副甲状腺ホルモンやインスリンなどの分泌調節
  6. 免疫調節作用
主な働き骨・歯の発育不良などに効果があります。
推奨量(又は目安量)5μg(目安量) (200IU)
上限量50μg (2000IU)
成人一日最大薬用量400IU
補給を特に心がけた方がよい人骨や歯の弱い人妊婦・授乳婦老年期の人
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