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パントテン酸パンテトン酸の名前の由来は、ギリシャ語で「どこにでも広くある」という意味から来ています。ビタミンB群の一つで、さまざまな食品に広く含まれ、中枢神経の発達、細胞の構築、糖質やたんぱく質、脂肪の代謝を促す作用があります。また、皮膚や髪の毛の栄養状態に関係し、傷が治るのを早めたり、美しい肌やツヤのある髪を作る手助けをしています。免疫力や、ストレスに対する抵抗力を高め、ホルモンの合成にも影響しています。パントテン酸が不足するとB5(パントテン酸)が不足すると、睡眠障害に陥り、副腎が疲れ弱り、不安な気持になるパントテン酸は、食品に幅広く含まれているビタミンですので、日常生活を営む上で、パントテン酸欠乏症はほとんどありません。もし、何らかの理由で欠乏症になると、髪が白くなったり、血圧が低下したり、イライラして怒りっぽくなったり、ストレスに弱く疲れやすくなったりなどの症状が起こります。他にも、倦怠感、腹部の不快感、触覚異常に伴った脚部の焼けるような痛みが起こることがあります。| 主な働き | 脂肪・糖質の代謝に関与し、妊婦・授乳婦などの方の栄養補給に役立ちます。 | | 推奨量(又は目安量) | 6mg(目安量) | | 成人一日最大薬用量 | パントテン酸カルシウムの場合 30mg | | 補給を特に心がけた方がよい人 | 妊婦・授乳婦 |
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