| 毛包炎主としてグラム陽性球菌である黄色ブドウ球菌(黄色ブ菌)と溶血性連鎖球菌(化膿レンサ球菌)による急性皮膚細菌感染症を膿皮症と総称する。特殊なものとして慢性膿皮症があるが、本症の発症原因は細菌のみでなく、部位による特異性や個体の側の要因が大きく関与する。 膿皮症は感染経路により、@毛孔から毛嚢に至る場合、A汗孔から汗管への経路、Bこれらの付属器とは無関係に直接皮表に感染するもの、の三つに大別され、おのおのが表在性と深在性の臨床型をとる。毛包炎の治療(1)軽症の場合 消毒液、抗菌剤使用
(2)腫脹の強い場合 抗菌剤をガーゼに厚めにのばして貼付 抗菌剤内用
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