東京クリニック
子供の遊戯療法としての箱庭療法

言葉ではなかなか説明できない児童には、この箱庭療法が適しています。例えば、いらいらがコントロールできず、他児に手を出してしまう子供がいるとします。その子に対しては、箱(という自由で保護される空間)の中で、人形同士を戦わせたりすることで、
心の中のいらいら(攻撃性)を箱の中に吐き出すことができるのです。箱を作り上げることで、本人の気持ちをやわやげたりすることができます。最近は、キレやすい子供が増えているといわれていますが、自分の攻撃性をコントロールできない子供にも箱庭療法は有効な手段といえます。
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