東京クリニック
ADHDとは
ADHD注意欠陥多動性障害(ADHD=Attention- Deficit/Hyperactivity Disorder)という言葉をよく耳にするようになりました。衝動的で落ち着きがなく、授業中も着席することができずに動きまわったり、常に身体を動かしたり、先生に呼びかけられても気づかなかったりする子供がクラスに1人くらいはいるものです。このような児童がADHDと呼ばれており、軽症の場合は大人になると症状が目立たなくなる例もありますが、その中の数パーセントは大人のADHDであるといわれています。

大人のADHD
大人の場合は、注意の持続に困難があったり、細かいところまで注意が行き届かないために仕事や家庭でのケアレスミスや物忘れが多かったりします。だらしない、生理整頓ができない、物をよく無くすといった症状が頻繁に見られる場合にはADHDの可能性があります。

ADHDの原因
原因は生まれつきの脳の発達の問題であると考えられていますが、ADHDは医学的な検査などで診断ができにくいもので、あくまで行動を見て診断していきます。100人のうち3,4人はADHDといわれますが、低出生体重、てんかん、頭部外傷などが関連して症状がみられ、その特徴としては小脳の一部が小さくなっているといわれています。

東京クリニックのADHD治療
薬物治療
最近、ADHDの治療でもっともよく使用されるのが中枢刺激剤と呼ばれるタイプの薬で、主成分が塩酸メチルフェニデートであるリタリンです。ADHDでは、抑制系をつかさどるといわれている前頭葉の機能不全があるといわれますが、中枢刺激剤は抑制系を刺激する作用をもっています。中枢神経を刺激することによって情報フィルター機能を高め、ひとつのことに集中し、気を散らさずに物事に打ち込めるようにします。またセロトニンの再取り込みを阻止することで効果を発揮する新しいタイプの薬でSSRIというものがあります。

精神治療の考え方
まずはADHDというものについて詳しく知る必要があります。基本的な治療法としては自分の特異な性質への理解を深め、トラウマや鬱に対する精神療法が主になります。
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