東京クリニック
肝癌とは
肝臓は、成人で1Kgほどある体内最大の臓器で、ここには多種類の悪性腫瘍が生じます。大人に発生する肝臓癌は肝細胞癌と胆管細胞癌が多くを占めています。わが国の男子の癌による死亡数では、1位の胃癌、2位の肺癌に次いで第3位が肝細胞癌で、しかも年々増加傾向にあります。そして多くは働き盛りの男性に襲ってくる病気です。また腹腔臓器の静脈血は全て門脈を経て肝臓へ集められるため、大腸、直腸、胃、膵、胆管、そして小腸の癌は肝転移を起しやすく、転移性の癌も多く発生します。

肝細胞癌の原因と肝炎ウイルス
肝癌の一つである肝細胞癌は、その多くは肝炎ウイルスによる感染が原因です。肝炎ウイルスにはA、B、C、D、E、F、Gなどの種類があり、日本で肝癌と関係があるのはB、Cの2種類で、G型も肝癌の発生に関与することが示唆されています。しかしここで注意が必要なのは肝炎ウイルスに感染していないからといって肝癌を否定することはできません。また肝炎ウイルスとは関係のない転移性の肝癌のこともあります。

肝癌の症状
肝癌に特有の症状は少なく、肝炎・肝硬変などによる食欲不振、全身倦怠感、腹部膨満感、便秘・下痢など便通異常、尿の濃染、黄疸、吐下血、突然の腹痛、貧血症状であるめまい・冷や汗・脱力感・頻脈など肝臓の障害としての症状が主なものです。

診断
画像診断
血液検査
腫瘍マーカー
針生検

東京クリニックの肝癌治療
外科療法
肝動脈塞栓術
経皮的エタノール注入療法
化学療法
免疫療法
東京クリニックではこれらの治療を組み合わせて最も適切な治療法を提案しています。
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