東京クリニック
ステロイドを用いない治療法
最近はステロイドをできるだけ使用しないで治療する傾向にあります。これらの方法は副作用が少なく従来の治療に加えることでアトピー性皮膚炎の改善を早めることができます。重症の場合には長期間にわたり外用を続けると副作用の出現もあるため、ステロイドホルモン剤は極力使わず、最初から他の治療法を選択するようにしています。最近、免疫抑制剤であるタクロリムス(FK506 製品名プロトピック軟膏)の外用剤が使用できるようになり、16歳以上の顔面、頸部の皮疹にはかなり有効です。今のところステロイド外用剤のような副作用の報告はなく、有用な外用剤と思います。ステロイドは免疫抑制剤であるがその作用がほとんどすべての細胞におよび、副作用も多岐にわたるのにくらべ、タクロリムスはT細胞に特異的に作用するもので副作用が少ないとされています。
東京クリニックHOME
東京クリニックPC用HOME
東京クリニック概要
診療のながれ
地図
お問い合わせ
皮膚科・予防医学TOP
心療内科・精神科TOP
内科・腫瘍内科TOP
予約・相談
03-5287-5532